2011年10月14日

外科治療

遅くなりましたが、先月の交流会で伺った大腸摘出手術について。
ペンに理解出来た部分でまとめました^^;

現在、潰瘍性大腸炎の治療は大きく2種類。

・内科(薬物・白血球除去治療など)
・外科(大腸摘出手術)

基本的に内科の治療で効果がない場合は外科で手術、となるそうです。
潰瘍性大腸炎は「大腸」に問題がある病気ですので「大腸」を全部摘出してしまえば治るワケですね。(*クローン病はこの限りにあらず)

アメリカなどでは再燃状態(落ち着かない状態)が長く続くと手術になるそうです。
何十年も薬物を投与することの方が危険じゃないか、という考えからだそうで。
もともとの患者数の差もあるのでしょうね。
最近では、日本でも10人に1人は手術を行っているそうです。

手術は大腸の状況によって1回〜3回。
手術内容はかなり詳しく説明してくださったのですがよくわかりませんでした^^;
イメージとしては、

・大腸を取り除き、小腸と肛門を繋ぐ。
・繋いだ傷が治るまでの間、人工肛門をつけてそこから排泄を行う。
・傷が治ったら胃からの消化物を人工肛門から小腸に繋ぐ。

という感じでしょうか。
手術ですので外科医が執り行い、その後の経過を見守る事になります。
どこの病院が良い、という事は言えませんがやはり手術数の多い病院の方が慣れているし、術後の経過についてもノウハウを多く持っているので安心だろうとの事です。

とはいえ、やはり手術と聞けば怖いものたらーっ(汗)

「回復の見込みがないから、と言われても手術はなぁ…」
「ずっと薬を飲むなんて嫌。いっそ切り取ってすっきりしたい」

大腸の症状と患者の性格によってとらえ方は色々ですが、薬による重度の副作用の危険があったり、日常生活に問題が生じているというような場合は、治療法のひとつとして外科手術を考えても良いのかなと思います。

詳しくは外科医に確認して下さいね。



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posted by はしばみペンギン at 17:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 潰瘍性大腸炎の治療
この記事へのコメント
ペンさん、こんばんは。
手術、、、、、。 いい言葉見つかりませんが‘怖い’の数倍レベル上の行いで私も
今迄生きていて一番怖い以上の出来事だったです(><)
やはり内科的治療がほんとにダメにならない限り手術に踏み切るのは勇気がいります。だけど症状が悪ければ悪いほど分割手術になり、入退院を繰りかえし仕事などにも影響が出るかもしれないし、合併症のリスクも高まります。 タイミングが大切になると思います。
一番辛いのは手術したわ合併症で長期にわたり治療が必要なんてなる事も有り得る事です。 だけど多くの方が手術をして薬漬けの生活。いつ再燃して何処まで悪化して何時になったら治るのか分らない不安などからは開放されるのも事実です。 一般のUC向けの本では便回数平均5回。 術式にもよりますが肛門の括約筋が緩んでしまう睡眠時に少しの漏れをおこす方もいてパットなのどを当てて寝る時は対処する、、、。程度の説明ですが、私の場合、回数や漏れの頻度もこれと比べると悪い部類になってしまいそうで、少々難儀な時もあります。
大腸無しの方のブログも今では以前に比べれば増えてきてるので、個人差はありますがいろいろ聞いてみるのも一つの案だと思います。

だけどやはり体に不必要な臓器なんて無いわけで、しかも1m50cm近くもあると言われる大腸を根こそぎ敵出されるのはほんと辛いことです。

早いとこ、より良い薬や治療法が見つかり、この病気で苦しむ方がいなくなる事を願うばかりです。

最近、一日の気温差や前日の気温差。季節の変わり目ということもあり、周りでも風邪をひいてる方が増えてきてるのでペンさんも気をつけてこの時期を乗り越えてくださいね!!
Posted by konsan at 2011年10月21日 20:07
>konsanさん

貴重な体験談をありがとうございます。
薬を飲み続けるのも手術をするのもリスクがありますよね……。
本当に、安心で安全な治療法がみつかるのが一番です^^;
寒いのが苦手なペンには辛い季節となってきました。鍋が食べれるようになるのは嬉しい事なのですが。
Posted by はしばみペンギン at 2011年10月23日 16:45
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