2005年12月26日

点滴が辛いアナタの為にアドバイス!

3日目の朝に、入院部屋(?)に移りました。

3人部屋でしたが、三つの角にそれぞれ窓があり、その隣にベットという形なので、
カーテンを閉めれば個室になるというちょっと凝った部屋です。
言葉での説明がちと難しいのですが。

屏風を立てかけた内側にそれぞれベットを置いている。
というのが一番近い状態ですかね。
最初は真ん中のベットでした。

先客は内臓の手術を終えて、皮膚がくっつくのを待っているという上品なおばあさん
と、まもなく退院予定の中年女性でした。
あまり話しませんでしたが、親切な方達でした。

担当はK医師、福担当もこれまたK医師(紛らわしいので表記はk医師とします)
担当看護師さんはAさんでした。

K医師の宣告通り、2週間は絶食。
水・スポーツドリンクはOKでしたが、お茶は駄目。という状態。
食事を知らせる放送は、私にとっては薬を飲む合図。

絶食中は「食べ物の夢を見た」とか、
「我慢できずにこっそり食べた」という話も聞きますが、それはありませんでした。
点滴を打っているからか、お腹が空かないんですね。
食べている人を見ると羨ましくはありましたが、我慢出来ない程ではない。

実際には、断食よりも我慢出来ないものがあったのです。
それが、点滴。

正しくは、点滴の針です。

断食中である以上、24時間点滴を外す訳にはいきません。
しかし、この針、2日もすると―――ズレるんです。
どうしても動くもんだから、血管から外れてしまうんですね。
で、外れたらどうなるかというと、入れ直すしかありません。
針を抜いて、もう一度血管に刺すわけです。

前回にも書きましたが、

これが痛い

抜くのも痛いし、入れるのも痛い。

一度で二度痛い。

なるべく腕を動かさないように気をつけていたんですが、
それでも最長5日しか持ちませんでした。
最短は新米看護士さんが入れた1時間後もうやだ〜(悲しい顔)

あんまり私が痛がるものだから、看護師さんが入れるのを嫌がる程でした。
(新米看護師さんはそれから二度と来なかった‥‥)

そしてこの点滴。問題はもう一つありました。
それが、温度。
点滴経験者はわかると思いますが、
液が冷たいと血管に入る時が痛いのですね。

どうにか楽にならんかと、ない知恵しぼって考えたのが、
「暖める」というもの。

冷たいから痛いのですから、暖めれば良いわけです。
かといって、点滴液を湯煎にかけてもらうわけにもいきません。

そこで取り出しますは「貼るカイロ」
大き目のハンカチにカイロを貼り、それを腕に巻くわけです。
場所は点滴針が入っているちょっと上くらい。
点滴の管を一緒に巻き込んで止めるのがポイント。

貼ってはがすを繰り返すので、
材質はタオル地、留めるのはマジックテープ、
サイズは小さめの方が腕にちょうどフィットして良いです。

これだけでもかなり楽になりますので、
点滴が辛いという方は是非、お試しあれexclamation
(特に冬場はかなり違うと思います‥‥)


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posted by はしばみペンギン at 17:00 | Comment(0) | 入院生活
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